※写真は許可を頂いて掲載しています。ご本人以外、持ち帰り等厳禁です。ご当人様がソース画像をお求めの際は、Cure等からメールでご依頼下さい。

 (゜д゜;)q(>ω<)p(=´∀`=)!!
 もはや言葉にならないというか言葉はいらないというか。

 …惚れてもいいですよね?(TдT)




 ……感動のあまりコメントできないので、レポートを。

 ええと、どうやら凄レイヤーさんには大体凄カメコさんが数名、常連でついていらっしゃる様子です。というのは、コスプレサイトCureなどを見ていると、レイヤーさんがUPされるお写真には「Photo by〜」とか、「〜さんから写真頂きました」等の記載があるのですが、凄レイヤーさんの美麗写真には、その“常連”な名前が多い。
 今まで廃児さま達の「Photo by〜」で存じ上げていたカメコさんにも、当日お会いしました。他にも何人かいらして、取り巻きならぬ“撮り待ち”の間、そのカメコのお仲間ともお話しさせて頂き、とても嬉しかったです。ひょんなところからハマった初心者カメコの単独イベント参加なので、楽しいけれどもやっぱり少し心細い。
 それに、男の方の眼から見ても、美しいものは美しいのだな!とか(*^-^*)。

 凄カメコ様たちが手慣れた様子でばしばし撮られている中、しょぼしょぼがポーズお願いするのも申し訳なく、「すみませんっ」と思いながら便乗させて頂きました。


 姫!!

 ちょっ…可愛いんですけど可愛いんですけど可愛いんですけど!?

 お二方揃ってドレスも中身もめためた綺麗でした。まさしく花!花のよう!!

 にしても――今思い出してみると、「うわ〜綺麗だ〜vv」「可愛い!」「格好良い!」とか呟きながら撮っていたので、大分怪しいよ私…(-д-;)。



















 あぁでも何度見ても可愛い…(=´ω`=)。
 C.C.はC.C.らしいし、ユーフェミアもユーフェミアらしいし…。

 次のお写真、少々っぽくなります。
 いえ、腐に見えるのは私の眼がそうだからなのだと思いますが。

 …膝枕とかもされていて、悲鳴を上げながら撮らせて頂きました。がっ、案の定ブレブレだっ(+>д<)。












 サイトを見たスザルル好きの友人が悶え死にそうになって下さったので、スザルル部屋を追加。
 苦手な方は要注意。

















 これでたぶん四時半くらい。
 天気が悪かったので暗くなるのも早く、我がニコン君も超遅シャッターで頑張ってくれたのですが…。


 目が粗くなってしまったけれど、綺麗だなぁ…。







 『反逆のルルーシュ』は、賛否両論あると思いますが、私は中々どうして挑戦的なアニメだと思っています。

 ビジュアル的にはもちろん、内容がね。

 キャラデザも演出も派手なので(お笑いシナリオ挟むし)ちょっと見キワモノっぽいけれど、テーマはむしろ、変に真面目ぶったアニメよりも糞真面目なんじゃないかと思います。
 力と罪と孤独と愛と。
 主人公も親友も、ナナリーのようなヒロインでさえ、皆が皆、血まみれなんだもの。


 刺激が強すぎるので、小学校低学年には見せたくないけれど、今までにない作品。
 私は好きだし、考え深い作品だと感じています。






 綺麗!



 どのキャラクターも個性的魅力的で好きなのですが、やはり、ルルーシュのキャラクターは面白いなぁと思います。
 すんごく複雑。かつ多面的。

 オタク仲間の意見でいくつか「あれだけ好き勝手やったんだから、あの結末は当然」という批評を聞きました。
 ごく一般的常識的な感覚からすれば、彼は確かにそう見えるだろうというのも良く分かるのですが、

 ――違うんだよなぁ!と思ってしまいます。

 私が『R2』から見始めてすぐ思ったのは、「ああ、分かる」でした。
 むしろ彼は無私で、間違いなく馬鹿がつくくらい真っ直ぐすぎて、天命のように降りてきた運命を避けて安寧に逃げることもできず、最初の殺人、最初の一手を打ってしまったら…最後まで駆け抜けるしかなかったのかと。
 彼はもちろん正義ではないし、その選択を是ともしませんが、私には彼の論理はすごく理解できるような気がして、共感してしまったのです。





 このスザクとユーフェミア、可愛いんですけど?も、どうにかしてくださいっ!


 今までにない枚数の多さから、粘着ぶりと恥をかなぐり捨てた撮影ぶりがお分かりになるかと思います。

 言い訳になりますが、最近ふと、今更ながらに気付いたことがあって。

 自分の行けるイベントに、好きなレイヤーさんが参加されているとは限らないし、幸運にもお会いできたとして、その時好きなキャラのコスをされているとはまた限らない。
 実際この日、咲様たちとはほぼ一年近くぶりの再会でした。それもルルーシュ合わせとは、まさに「ラッキーv」の一言。

 そもそも人と人との出会いは一期一会、奇跡のようなものと申しますが、上記のように確率的なものを考えても、「…恥ずかしがって気おくれして遠慮している場合じゃないよ!」という思いに至り、かなり頑張って撮影させて頂いた、と。
 言い訳終わり。

 至福でした…(´∀`)。
 兎にも角にも、御一行さまには感謝の言葉しかありません。
本当に本当に、心から感謝申し上げます。
ありがとうございましたm(_ _)m深々。


≪Cos-Photo Enter   BBS   Entrance≫